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2015年12月20日日曜日

社会人の日々「あきらめたくはない」

無理じゃあないだろ?と自分では思いながら働いている。

あの時のような経験を「仕事・社会人」でも出来るのではないかと。

世界一美しい野球場(フェインウェーパーク)よりも綺麗な景色を見たり、あの時に感じた、生きていることへのありがたさ(WBC2013)よりも深い感情を得たり、ありがたいなあと振り返る日々(台湾とアメリカの旅)と同様に残したいなあと思う日々が、この社会人でも再現出来るんじゃないかと。

そう思って、その経験に打ち勝とうと思って、1年8ヶ月がたつ。

自分の本気度が足りないのか、考え方が間違っているのか、真剣になれていないのか、あまえているのか。まだ、実現出来ていない。

あの時の考え方を応用して、あの時と同じような状況を作って、実現しようとするとばってん、うまくいかない。

たぶん、今の仕事でも出来るんだろうけれど。

現状、再現出来ていない。

あきらめたくはない。

下記は、紙におとして、最近読んでいる文章。
なにか、ズレているのかなあ。

~戦いのレシピ~  自分と戦う3か月(2015年12月8日)

「目標」
自分の力を発揮して、LEMS15名を集める。
お世話になった人の役に立ち、過ごしてよかったと思う日々を過ごす。
基本的に、野球に時間は使わない。

① LEMS 3月15名を集める(他営21名)(社長や取締役と会う)
② 自分と戦い、新しい自分に出会う。
③ お金を貯める。
④ 後悔なくやりきる。

「言葉編」
・残っている時間はない。ここまでこれたことに感謝をして、最後に、力を発揮
しよう。
・俺がやると決めたことだ。
・1日1日を大切に生きよう。
・自分に出来ることを、最大限に、最後までやりきろう。
・お前が進む道は、最終、自分とどれだけ戦えるかどうかの世界。
・自分の力を発揮するとき。
・別に、頑張る必要はない。
・今、どれだけ危ない状況なのか書き出せばいい。危機感を持て。
・日々の動きをもっと明確にせろ。
・自分は負けない。自分は負けられない。支えてもらった人がいるし、応援して
もらった人がいる。後ろに引くことは出来ない。こんな自分だから。
・自分と戦おう。偽りのない2015年26歳の冬を過ごそう。
・LEMS15名は結果に過ぎない。嘘のない、そのプロセスが力をくれる。
・土日も平日も関係ない。何かをやろうとする人の行動ではない。考え方がおか
しい。
・自分がリーダーのつもりで集客する。
・自分自身が、自分と戦う意識や感覚や辛さを持てばいい。それは必ず役に立つ。
・最後、自分にはやらなければならないことがある。
・どれだけ、お客さんのことを考えられるか。
・自分を信じていこう。
・現実に目を向けろ。逃げるな。負けるな。立ち上がれ。
・うじうじするな。俺が決めたことだ。
・どれだけの思いを持って、Pを作って、D出来て、Cに厳しくなれるか。
・ここでお前が頑張れば、これから見る景色がもっとキレイになる。
・周りがどうとかではなく、自分を信じてやること。お前なら出来る。それがお
前の力だ。
・周りがどうとかではなく自分との戦い。自分に勝てるか、自分を信じられるか。
・新しい自分と出会おう。
・少し難しそうなことをやってるけん、きつくてしゃあない。気にするな。
・2016年は、今よりももっと厳しい環境になる。
・お前の動き次第ですべてが変わる。
・お前が諦めたら、LEMSも野球もすべてが終わる。
・何かを達成したり、やったりするプロセスはどこの世界でも同じ。
・もっともっと、集客とそれ以降のことをイメージせろ。
・結果が出るのは当たりまえ。そういう意識で動いて、そういうプロセスをふん
でいる。
・何が正しいのかわからねえけど、色々な考え方があるけれど、自分らしくやれ
ばいい。
・今こうやって動けているのは、過去の成功と失敗のおかげ。今、そういう日々
を過ごそう。
・自分の中にある、ちょっと難しいなあと思う線を乗り越えていこ
う。

やること
① Pを作る。今、何をどれだけやる必要があるのか明確にして、1ヶ月と1週間
の計画に落とし込む。仮説を持って、先輩に相談をして、アポイントリストを作
る。
② 土日に作ったPを信じて、ひたすら、DOする。
③ なぜ出来なかったのか?この目標でいいのか?土日にCする。

残された時間(※どれだけ少ないかわかっているか?)
① 12月14日~ 5 GAP5
② 12月21日~ 5 GAP5
③ 12月28日~ 5 GAP5
④ 1月4日~ 7 GAP7
⑤ 1月11日~ 7
⑥ 1月18日~ 7
⑦ 1月25日~ 10
⑧ 2月1日~ 10
⑨ 2月8日~ 13
⑩ 2月15日~ 13
⑪ 2月22日~ 15
⑫ 2月29日~ 15

どういう仮説のもと、なにを、どのくらいやるのか?
12月
1月
2月
・お客さんにどれだけ、提案をしたらいいのか?
・既存?新規?仮説実践検証の繰り返し。

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