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2015年2月8日日曜日

詩「当たり前だと思っていないか。」

当たり前だと思っていないか。

人が手伝ってくれることを当たり前だと思っていないか。

人が助けてくれることを当たり前だと思っていないか。

人が遊びに来てくれることを当たり前だと思っていないか。

何か、お待ちは勘違いをしているのではないか。

あたかも、1人でお前は成し遂げたかのように言うけれど、



どれだけの、人の支えが会って、今お前はそこにいるのか。

あたかも、お前は価値ある人間だと振る舞うけれど、

どれだけ、お前は小さな世界に生きているんだ。

何か、お前は勘違いしているのではないか。

当たり前だと思っていないか。

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先週の金曜日にお叱りをうけた。

「お前の企画書、もう作る気になれないぞ。なにかおかしいんじゃないか。」

「人としてどうなんだ?どんな仕事でも大切なことだぞ。」

「担当営業しての発言ではないぞ。お前を買ってもらっているんだぞ。」

ある仕事を決めたんだけれど、先輩への報告がなく、対応が遅く、

ありがとうございますという気持ちと言葉が先輩にお客さんにもなかった。

元々存在している、嫌な自分を思い出し、これはよくないなと思った1日でした。

改善していこー。

ちゃんちゃん。

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