企画書を作って、前にお世話になった人達に電話をした。
軽く振り返り。
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企画書を作るにあたっては、大阪の営業の人達に情報収集をさせてもらった。
どんな背景で、どんな取り組みをやって、どんな効果があったのか。
それが結構面白くて、自社が出来ることと、世の中の人達が困っていることを知れた。
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電話をするにあたっては、数人に理由もなく電話した。
フィリピン時代、歌舞伎時代、写真展時代、大学時代。
大阪のやつには、「若さん。元気ないっすよ!どしたんすか?」とお叱りをうけ、
仙台の先輩には、「まとめて返したらいいねん!!」とお言葉を頂き、
長野の友人には、「電話きてビビった!」と驚かれ、
広島の友達には、「間違い電話??」と勘違いされ、
神戸の友人には、「タイミングあわんね!また会おうで!」と言われ、
世界の野球さんには、「なんかいい流れ来てますね!」と笑い合って、
チュ二キさんには、「お互い頑張りましょう!」と励ましあった。
友達って、自分では少ないと思っているんだけ、
まあこうして、電話出来る人達がいることはありがたい。
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人生、なにに使おうかなって考える日々は変わらない。
とりあえず、目の前のことに必死になろうと思っている。
そんな日々です。ちゃんちゃん。
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