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2015年1月4日日曜日

長崎に戻って

はい。明日から仕事ということで、少しだけ、年始年末の振り返り。短い期間でしたが、故郷の長崎にいたのでした。
長崎に戻り、まず実感したこと。親からかけられる言葉がなんと、優しいことか(笑)。今までは、「お前は何をやっているのか?」「いつから働くんだ?」「〇〇くんは立派に働いているぞ。」といった言葉が連発でした。「おー。よう、耐えてやってきたなー。」「きちんと働かんばなー」と1人思ったのでした。
他には、淵中から北高の友人とよく会って飲んでました。地元でしか会えない人や懐かしき友人と関わってました。「会ってくれる人がおるって、ありがたかねえ。」「話す内容が昔と変わってきたなー。」と1人思ったのでした。
長崎に帰って1番感じたことは、「まじめに名古屋で働こう!」ってことでした。というのも、働いてみて、「自分が何か成長していること・社会人として働いている効用・長崎を離れて働くメリット・両親からの期待・この会社だからこそ得れるもの」をなんとなく感じたからでした。「真面目に働くぞ!」と1人思ったのでした。
長崎に戻る途中、大阪・広島・福岡でもう少し、いろんな人に会えたらなあと思ったのでした。お盆もしくは年始年末、次は寄り道しますのでどうぞ宜しく。逆に、名古屋を通過する際、お声がけをお願いします。
地元の長崎に戻ると、毎回毎回、何かを感じるわけです。

今回は、まあ、自分が働き始めたということで、今までにない感覚がありました。

よし!頑張って働こう!力をつけよう!

そういうことで、長崎でお会いした皆さん、ありがとうございました。

ちゃんちゃん。


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