人に対するスタンス

今回は、最近よく考える、「人に対するスタンス」について書いてみました。

時間があるときに読んで下さい。

簡単に言えば、

「これから出会う人と、これまで出会ってきた人とどう付き合っていったらいいんだろう？」

って悩み始めたんす。

生きていくとさ、否が応でも、人に出会うじゃない？

同時にさ、色々な人と今まで出会ってきたじゃない？

その人達と、どういうスタンスで付き合っていったらいいのかわからないのよ。

なぜ、こんなことを考え始めたかって？

簡単に言えば、忙しくなってきたから。

自分の人生において、「人」ってどのくらい重要なんかなあと。

詳細に言えば、下記の条件下にいるから。

・写真展にむけて、やった方がいいことがある「活動記２４日々の活動」。

・ここ数年でやりたいことがある「こうして生きていく」。

・仲の良い人やグループは既にいる。

・他人よりも自分の行動に興味がある。

・ここ数年は、日本にいようとしない。

・１年の中で、出会える人の数は少ない。

・グループに所属する可能性が低い。

・真剣な話しか聞く気になれない。

・国を超えて、同民族以外の人と、韓国人cheolと絆みたいなもんを築けたから。
・日本人の友達はこれ以上いらない。

・磯さんが亡くなって、色々と考え始めたから。

・困った経験があって、色々な人に助けられたから。

・ゆうじろう、ふるいっちゃん、ゆかが写真展に遊びに来てくれたから。

・今の仕事が人との出会いだから。

各→「・」について書いていたら、半端ない長さの記事になるので止めた。

これから出会う人と今まで出会ってきた人と、どういう風に付き合っていくか？

今、ざっと考えているのは、人との接し方を２つに分けること。

今まで出会ってきた人

・困ったら、俺が出来る範囲で手助けをする。

・気軽るに飯を食って、話をする。

これから出会う人

・自分に好意的な人と付き合う。

・自分の行動やブログに興味を持ってくれる人と付き合おうとする。

・各々の状況で助けてくれた人を大事にする。

・写真展なり、自分の行動を応援してくれた人を大事にする。

これから出会う人は、日本人だけではないので、さらに色々と考えるよね。

なんっつうか。

仲の良い人やグループは既にいるので、そういうのには興味ないのよね。

他人よりも、自分の人生が面白くなってきたのよね。

最近また、本当に思うね。

良い人と出会えてきた人生だなあと。

小学校は、城山ベアーズや城山付近の友達。

中学校は、淵中野球部や３年４組。

高校は、北高校野球部。

大学は、ゆるたや島原達や柳田ゼミのやつら。

海外に出るようになってからは、藤Pさんやフィリピンの学校のやつら。

そんな人達のお陰で、人間関係に悩むことも、自殺願望を持つこともない。

いうてしまえば、人生を楽しめてる。

伊坂幸太郎が砂漠っつう本で言ってたよな。

「人間にとって最高の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」

素敵な言葉やな。

これから出会う人と、これまで出会ってきた人とどう付き合っていったらいいのか。

そんな事を考えているのでしたー。

なんか、人生において、大事な部分にいる気がするね。

ほな！１月から海外に行ってくるよ！やっほい！！

ちゃんちゃん。